三間飛車は恐ろしい
floodgate から Bonanza 対 d01-sgi 戦。
最近の三間飛車は恐ろしい変化ばかりでとても指しこなせないけれど、この将棋も後手の d01-sgi が二手目に3二飛と振り、乱戦になりました。
下の局面は後手が8八角と打ち込んだところ。

この局面をじっと見ていると、アレッと思いませんか。7七桂と跳ねれば馬に当たる。馬が逃げれば先手8九飛で打ち込んだ角が取れる。思いっきり8八角をとがめることができるじゃないですか。
しかしこれが d01-sgi の読み筋。コンピュータは先の先まで読んでいました。
上図以下
▲7七桂
△5四馬
▲8九飛
△9九角成
▲同飛
△2五香

先手は歩がないのでこの香車が受けられないんですね。なるほどなあ。Bonanza は2五同飛と切ってしまったけど、これなら後手優勢でしょう。
この後、先手も必死になって勝負しようとするのですが、後手の応接が見事でした。

上図で先手は5三香成から龍を抜いてしまおうとしていますが、ここで後手は
△4七歩

銀取りで角筋を遮断したのがうまいですね。こういうところでおびえちゃいけない。
この将棋は六十手という短手数で Bonanza が投了。ハメ手(?)にしてやられたような一局でした。これだから三間飛車はイヤなんですよ。
最近の三間飛車は恐ろしい変化ばかりでとても指しこなせないけれど、この将棋も後手の d01-sgi が二手目に3二飛と振り、乱戦になりました。
下の局面は後手が8八角と打ち込んだところ。

この局面をじっと見ていると、アレッと思いませんか。7七桂と跳ねれば馬に当たる。馬が逃げれば先手8九飛で打ち込んだ角が取れる。思いっきり8八角をとがめることができるじゃないですか。
しかしこれが d01-sgi の読み筋。コンピュータは先の先まで読んでいました。
上図以下
▲7七桂
△5四馬
▲8九飛
△9九角成
▲同飛
△2五香

先手は歩がないのでこの香車が受けられないんですね。なるほどなあ。Bonanza は2五同飛と切ってしまったけど、これなら後手優勢でしょう。
この後、先手も必死になって勝負しようとするのですが、後手の応接が見事でした。

上図で先手は5三香成から龍を抜いてしまおうとしていますが、ここで後手は
△4七歩

銀取りで角筋を遮断したのがうまいですね。こういうところでおびえちゃいけない。
この将棋は六十手という短手数で Bonanza が投了。ハメ手(?)にしてやられたような一局でした。これだから三間飛車はイヤなんですよ。


